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ジェームス B. ウェロンズ

在日米軍副司令官

ジェームス B. ウェロンズ海兵隊准将は、ヴァージニア州ヴィクトリア出身、1992年5月にアメリカ合衆国海軍士官学校を卒業した後、少尉として任官。1993年3月にヴァージニア州クワンティコにおいて基礎訓練課程を修了。


1995年、ミシシッピ州メリディアン海軍航空基地において飛行訓練を修了後、海軍飛行士としての資格を取得。ノースカロライナ州チェリーポイント、VMAT-303(第303海兵攻撃訓練中隊)においてAV-8Bハリアー訓練修了後、VMA-231(第231海兵攻撃中隊)へ配属。その間、ウェロンズ准将は第26海兵遠征部隊としてヨーロッパ戦域に派遣、VMAT-203(第203海兵攻撃訓練中隊)においてAV-8B教官パイロットとして従事。VMA-231に帰還後、今度は第24海兵遠征部隊としてヨーロッパ戦域、およびイラクへ派遣。加えて、アリゾナ州ユマ海兵航空基地、第1海兵航空兵器戦術中隊(MAWTS-1)にて教官職を務める。


2010年から2012年にかけて、ウェロンズ准将はフロリダ州エグリン空軍基地にて、初のF-35B中隊の司令を務めた後、アリゾナ州ユマ海兵航空基地、MAWTS-1にて司令官を務める。スタッフ職としては、米中央軍海兵隊での計画主任、および海兵隊総司令部における航空プログラムおよび兵器課主任がある。統合部隊として、フロリダ州ドラール、米南方軍司令官付専任補佐官を経験。


将官職として、沖縄県第1海兵航空団副司令官、および現在の在日米軍副司令官を務める。


ウェロンズ准将は、兵器・戦術教官課程(WTI)を修了。高度航空宇宙研究所(SAASS)、米海軍軍事学校、ハーバート大学AMP(経営者養成プログラム)の受講経験がある。米空軍大学、および米海軍軍事学校にて修士課程を首席で卒業。


ウェロンズ准将は、AV-8B、F-35B、F-5E/F、およびF-16C/Dの飛行資格を保有。主な受勲として、国防従軍功労賞、2つの勲功章、3つの従軍功労賞、航空賞、海軍および海兵隊功績賞、そして多数の部隊・戦闘作戦表彰がある。