リッキー N. ラップ空軍中将

在日米軍兼第5空軍司令官

リッキー N. ラップ中将は、横田基地にある在日米軍及び第5空軍の司令官であり、日本にて米軍を代表する高官幹部である。二国間の安全保障問に関する事項の管理、統合・共同訓練の監督、日米地位協定の運用、戦闘即応態勢の向上、62,000人の軍人・軍属および42,000人の扶養家族の生活の充実に対して責任を負っている。

1989 年にサウスウエスト・テキサス州立大学で予備役将校訓練隊を卒業と同時に任官した。彼はテキサス州リース空軍基地航空訓練軍団にて操縦資格を取得した。指揮官としては、サウスカロライナ州チャールストン空軍基地の第14空輸中隊司令官、カンザス州
マッコーネル空軍基地第22空中給油航空団司令官、メリーランド州
アンドリューズ統合基地の空軍ワシントン地区隊司令官、
そして注目すべきは、日本嘉手納基地にて第18航空団副司令官を歴任した。

統合任務としては、バージニア州アーリントン・ペンタゴンにて米国防長官府の事務局長代理及び軍事補佐官を務めた。また、韓国の籠山にある国連軍司令部、米韓連合司令部、在韓米軍司令部にて司令官特別補佐官を務めた。また、在イスラエル米国大使館で国防省高官及び防衛駐在武官を務めた。最後に、イリノイ州スコット空軍基地米輸送軍司令部作戦部長を歴任した。

C-130、C-17、T-38を含む様々な航空機で4,800時間以上の飛行時間を持つ最上級操縦士であり、砂漠の盾作戦、プロバイド・プロミス作戦、連合軍作戦、イラクの自由作戦および不朽の自由作戦での戦闘飛行経験を持つ。

主な受勲は、防衛功労章、勲功章、従軍功労章、航空章、航空功労章、空軍称揚賞、イラク従軍記章、アフガニスタン従軍記章。

前職は、メリーランド州アンドリューズ統合基地で空軍ワシントン地区隊司令官及び第320遠征航空団の司令官。